2021年パチンコ業界で起きた大きな問題

ぱちんこ業界の問題

2021年問題
現在のパチンコ業界は非常に厳しい状況に立たされております。
2020年内に約1万店舗まで減少したと言われているパチンコ店舗数は、さらに30%減少するだろうとも言われています。

 

今年1年の大問題として旧基準機のパチンコ・スロット機の全台撤去問題が出てきます。
コロナ等の影響で撤去延期が決定し、2021年12月までとなりました。
毎月、旧基準機の設置台数から15%ずつ撤去していくという流れになります。
全機種全台が新基準機に変わるのです。

 

15%ずつと言いますが、100台あったら毎月15台ずづ・・・
過酷です!!!

 

来年の12月からは機種名の頭にP〜・S〜と書かれている遊技台のみとなります。

 

パチンコに関しては出玉規制によってCR機に比べてP機は確実にスペックダウンしており、代表的な物としてCR真北斗無双FWNの撤去によってパチンコホールにはメイン機種とされている一番の機種が撤去となります。
最近では遊タイムと言う、天井搭載のパチンコが主流となってきていますが、まだまだ認知度は低く、厳しい状況になっています。

 

現状、CR北斗無双の代わりとなるような機種は保通協を通る事は無く、お先真っ暗状態となっております。

 

スロットに関しても同様に出玉規制により昨年から数機種出てきた6号機も明らかなスペックダウンによりバジリスク絆のようなメインとなる機種も出て来て無く、
今後6.1号機が主流となってくると言われていますが、結局、旧基準機のような機械は絶対的に作る事が出来ないと言われています。

 

ホールの柱とされているジャグラー系に関しても1回の当たりの出玉減少により、現在の遊技客が満足できるスペックを作る事は不可能とされております。

 

遊技機1台あたり大体いくらくらいかかるかご存知でしょうか?

 

実は最近に遊技機はパチンコ・スロット共に45万〜49万位かかるのです。

 

現状のパチンコ店で2020年内に撤去しなければならない遊技台は約40%〜60%あると言われております。

 

1000台クラスの店舗だと500台前後の遊技台を1年で交換しなければなりません。最低でも2億以上の資金が必要という事になります。

 

パチンコ店で2億なんて大したこと無いとお思いの方も多くないと思いますが。パチンコの営業を行うのは何気に経費がかかるのです。

 

パチンコ店が1日に出る粗利額は、超優良店でも1台あたり2千円から4千円位です。
1000台クラスお店舗だと月に6千万位になります。
機械代が最低でも月に1千7百万位かかる計算になるので残り4千3百万ですが、ここから莫大な人件費や光熱費が粗利の30%〜40%もって行かれます。
残りの2千万から、家賃、消耗品、部品代、租税公課費、広告宣伝費、修繕費、本社経費などなどが掛かり粗利のほとんどは経費で無くなります。

 

大型優良店でもギリギリの営業を行っている中で、小規模の小型店舗はどうなってしまうのでしょう!?

 

例えば、200台クラスで稼働率が10%位の店舗だと、1台あたりに取れる粗利は頑張って500円位になり、月の粗利は3百万になります。機械代が月に3百75万かかるので、これだけでもう赤字です・・・。

 

稼動が少ない小型店は閉店するという道しかなくなります。

 

なんとか業界全体で2021年の遊技機撤去問題を乗り切っていきたいですね。

 

これらを踏まえると、2020年の遊技環境はどのようになっていくのでしょう・・・

 

まず、一番に考えられるのが客単価(遊技客が1人当たり利用する単価)の増加ですね。

 

遊技台を購入するのにお金がかかる→必要粗利が増えるというのは当然の公式です。
凄腕店長でしたら考える事は『売上を増加させる!!』だと思いますが、だいたいの店長は粗利を増やす為にスタートを下げ回らなくする・設定を入れない、などだと思います。

 

2020年では後者の行動はほとんどのホールで行われていくと推測できます。

 

では、どのようにしてパチンコで勝率を上げていけばよいのか!!??

 

知識があれば今後も必ずパチンコで勝率を上げる事は可能です。

 

それでは、勝率アップの法則を無料で解説していきましょう!!


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