スマスロがスペックアップした謎

スマスロ筐体画像

2022年9月24日更新

 

スマスロの謎にせまる

いよいよスマスロが11月後半に登場してきますが、詳細が鮮明に出てきました!
かなりのスペックアップというか。。。射幸性が抜群に上がってます。
有利区間の無制限により放出単位が格段にあがりました。

 

しかし!!謎が・・・・

 

スマスロが6.5号機だったという事です!!

 

6.5号機という事は法律で保通協の検査項目が明確に決まっている物なので、
内規変更が無い限りはメダル有りの6.5号機と同じでなければならないのです。
メーカーに詳細を聞いても知らないふりをしているか、本当に知らないか・・・・

 

という事で独自で二つの推理をしてみました!!

 

これはただの推理です

 

真実は闇の中なので、分かる方いたら教えて頂きたいです。。。

 

スマスロ推理その1

そもそも内規変更があった!!

  • メダル有が6.5号機
  • メダル無しが6.5号機スマスロ

保通協の型式試験の検査方法が違うという事なのか・・・・
内規変更があったためスマスロ用の法律が発足されていたという見解です。
こんな話は未だに聞いた事無いので、真実味が薄いですが、このような事が起きていれば納得できます。
ちなみに、6.4号機で有利区間ランプの装着義務が無くなり、6.5号機で有利区間が4000G+差枚数払出しがOKになりました。
6.5号機スマスロでは有利区間が無制限になったという感じです。
しかし、この見解だと納得いかない事があり、それは・・・・
時間差玉です
保通協の試験では時間差玉の試験があり、一定の時間で規定以内での差玉しか出せない試験です。
同じ6.5号機してヴァルブレウブのように時速5000枚とかは不可能だと思います。
可能にするには新たな大幅内規変更の7号機にしなければなりません。
考えているとムズムズしてきます・・・

 

スマスロ推理その2

もともと、6号機自体はスマスロと同様のスペックは始めから作る事が出来たという事です
5号機から6号機となりかなりのスペックダウンが起きた事は皆さんご存じだと思いますが、
実はこれ。。スマスロを現実化し普及させる為の業界のお偉い様達の策略なのでは無いか!という事です。
なぜそのような事をしたかというと、公安委員会にスマスロ実行を納得される為ではないか!!
射幸性を限界まで抑える事で、依存対策のアピールと健全な遊技環境が行われている事を公安委員会に理解してもらい、納得してもらい、
傷を追いながらも行ってきたのでは・・・・と勝手に推測しました。
これなら同じ6.5号機でもスマスロのようなスペックの機種を作る事が可能なのが納得できます。
どこの業界も上層部は闇です。。。
特にこの業界は良くわからない組合などがとっても多くあり、謎がいっぱいです。
飲みに行くとだいたい怖い人達です。。。

 

という感じでこれらはあくまで推理ですので〜〜〜
真相は闇の中です・・・

 

 


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